97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

また、東部教育事務所からは、小学校卒業から中学校入学までの期間が長くなることは望ましくないとの助言も受けております。  このようなことから、年度初めにこれ以上の準備期間を確保することは困難な状況にあると考えております。  次に、ご質問の(5)番目の1)点目の2、現在の部活動指導員の人数と今後の取組についてお答えいたします。  

滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

また、それに加えて相談員カウンセリング指導員等を配置し、県の教育事務所県総合教育センターからの支援を受けて、学校教員が問題を抱え込むことがないよう、チームによる対応を進めているところであります。  先ほどの小中校長会で聞きますと、やはりそうした形で予防的支援を行うこと、また生徒指導等に初期から対応することが結果的には時間の軽減に進んでいるというふうなことも聞いております。  

氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号

登校とかの対応についても、現場の声をお届けするとして、西部教育事務所から通達しております不登校対応表、これについて、不登校に対して記入する、こういう作業が大変負担で、それよりももっと目の前の子どもたちと向き合って話をさせてほしいというような声が届いております。  いじめとか、上がってきた件数は全て解消というふうになっておりますが、何をもって本当に解消しているのか。

小矢部市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、本市では9月8日から、県西部教育事務所指導主事とともに、学校訪問研修を実施しております。実際の授業の様子を複数の目で見ることで、児童生徒の状態をしっかりと確認するとともに、今後とも子供たちの一人一人の困り感に寄り添った支援に努めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、朝食の状況についての質問をいただきました。 

高岡市議会 2019-09-05 令和元年9月定例会(第5日目) 本文

また、県総合教育センター西部教育事務所相談担当児童相談所等相談窓口がありまして、児童生徒や家庭に対してチラシやリーフレット等を配布し、相談窓口の周知に努めているところであります。  続きまして、2点目であります。不登校子供の権利を尊重した支援について、フリースクールへの公的支援をとのお尋ねにお答えいたします。  

滑川市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第3号 6月18日)

通学区域以外の児童生徒を受け入れる小規模特認校制度を取り入れている自治体は、東部教育事務所管内では富山市、上市町、入善町です。  子どもたち地域によって育まれ支えられていることから、これまで以上に地域への愛着や誇りを育み、地域の未来を切り開く人材の育成を図ることが重要だと考えております。  

入善町議会 2018-06-01 平成30年第4回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

また、今年度は、外国語活動外国語科におきましては、教師が自信を持って教壇に立つことができるよう、夏休みには東部教育事務所から外国語科指導主事2人を招聘して、町の教員がお互いに模擬授業を行い、より実践的な研修に取り組んでまいります。  次に、教育ICTについてでありますが、以前より町の学校情報教育研究会中心に取り組んできております。

高岡市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会(第4日目) 本文

施設には1,700名収容の大ホールと創業支援ルームパスポートセンター教育事務所税事務所子育て支援センターなどが入居し、隣には民間の商業施設も併設されていました。  また、新総合体育館建設にも利用した公共施設等適正管理推進事業債は、以前の会派視察総務省勉強会に参加した際に、県と市の施設集約でも利用できるのでぜひ利用してくださいとの説明を受けました。  

黒部市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第3号 3月 9日)

また、年1回の通常訪問研修会や各学校が必要に応じて実施する要請訪問研修会では、教育事務所指導主事による授業参観指導助言により研修を深めています。さらに、県の事業である学力向上市町村教育委員会プラン研究委託事業では、今年度宇奈月小学校桜井中学校拠点校として近隣の大学の先生を招聘し、教員指導力向上を図る校内研修会を実施し、市内小中学校にも参加を呼びかけているところでございます。

氷見市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会-03月07日-02号

教員に対しては、学力向上に関する研修会を実施するとともに、教育事務所指導主事による学校訪問研修を2回行って、学力の定着を検証する学力向上拠点校を指定し、取り組みの成果を他の学校へ普及してまいりました。28年度で、指定校が一巡いたします。全ての小中学校拠点校経験したことになります。